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鷹見会計

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2014年1月1日                   
☆ 機械も人生も操業度アップ! ☆

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年はどのような年になるでしょうか?
政治、経済、社会の移り変わりが激しく
将来を見通すことは難しいものです。
特に今年は消費税増税のこともあり、
景気の行方は予断は許しません。
企業経営者にとっては本年も赤字回避を至上命題
としながら決意新た、といったところでしょうか。
さて、製造業で利益を出すためには何よりも
機械装置をフル操業させなければなりません。
製造業に限らず、あらゆる業種において、持てる
設備・資産を遊ばせていては経費がかさむだけです。
耐用年数を経過しても使えるものはとことん使って
ぼろぼろになるまで利用しましょう。
中小企業においてはそのような発想でないと
厳しい時代に生き残ることは出来ないと思われます。

本年は午年。私の干支の年です。
機械に例えれば、男の平均耐用年数80年のうち
75%を使い切ったことになり、
残りは全体の25%しかありません。
しかも今後は故障ばかりするかも知れません。
いや、そんな悲観的な見方をしないで少なくとも
弱い部分の器官を補修して全体としての耐用年数
を長くさせながらこの精巧な機械(体)の
操業度を最大限にアップさせよう。
機械は使えば使うほど磨耗して耐用年数は短くなるが、
我々人間の体は無理さえしなければ磨耗することはない。
そして個人的にも社会的にも意味のある生き方を
すれば、企業が収益を上げるのと同様
人生は金銭には替えられない豊かなものになるに違いない。
そんなふうに考えて今年一年頑張ります。
よろしくお願いいたします。

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2013年12月1日                   
☆ 充実した満足のいく一年でしたか? ☆

2013年も残すところあとわずかとなりました。
この一年間は皆さんにとってどんな年でしたか?
無事に一年を過ごすことができ、大きな不幸や失敗
ショッキングな出来事に遭遇しなければ、まあ
良しとすべきかも知れません。
会計士・税理士業界もすったもんだの業際問題
(士業の縄張りを如何に守るか、という問題)
に明け暮れ、最終的には合意に達したようです。
公認会計士の合格者が多くなり過ぎ、税理士業界
に流れ込んだ結果の衝突ですが、どちらかというと
税理士側の言い分の方が納得が行くように思います。

消費税率の引き上げ、アベノミクスという金融緩和と
株価上昇など経済情勢の変化は今のところ現象的には
良い方向のようにも見えますが、肝腎の国の借金が
減る見通しは全く立っておりません。更に、
国際政治に目を向ければ隣国(中国・韓国)との関係は
修復不可能の様相を見せており、1980年代の世界経済を
牽引した過去の日本の輝きは全く失なわれています。
私の回りの経営者たちともいろいろ話をしますが、
この国の将来に不安に感じている人が多いです。
やはり少子化対策の根本が欠けているので、
人口減少社会に向かう時代的情勢の中で
希望的観測はなかなか出来ないのでしょう。

さて、そうは言っても個人的には意味のある生活、
そして人生、何かをやり通すというような
目的を持った人生を送りたいものです。
日々の一歩一歩の積み重ねが大切であると思います。
ビートルズのある曲の中にもこんなフレーズがあります。
Life is very short. And there is no time.
そう、人生は長いようで大変短いのです。
争ったり、悩んだりする時間はもったいないので
個人、家庭、そして仕事など直面する課題に
向かって精一杯頑張っていきましょう。

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2013年11月1日                   
☆ 地方分権と権限委譲 ☆

国の権限を県に、県の権限を市町村に委譲する
いわゆる地方分権による各種事務の市への委譲が
あらゆる分野にわたって続行中であるが、
この問題が直接的に自分自身に関わって来ることとなった。
社会福祉法人の所轄はこれまで全て「県」で行なわれていたが、
この権限について一部市への委譲が今年度より行われることとなった。
市内に事業所を持つのみで市外には事業所を有しない
社会福祉法人については、所轄権限が県から市に移行され、
また、毎年行われる法人への監査も市が行うこととなったのだ。
この監査は基本的には市の担当課が実施するものであり、
その監査を行うにあたって、特に会計の監査については、
難解な「社会福祉法人会計」などの知識を習得して
いなければならないが、市の職員の中に専門家はいない。
そこで社会福祉法人会計にも通じる会計専門家
ということで私に依頼があり、監査の現場に出向き、
会計的なアドバイスしてほしいということなったのだ。
単にアドバイスにとどまらず、相手方法人の担当者に対して
自ら質問等しなければなならないのは言うまでもない。
監査委員とは別の仕事であり、立場も違っているが、
市に対する監査も法人に対する監査もどちらも会計数値の
適正性を検証する、という意味では同じようなものだ。
「監査」というと、重箱の隅をつつくようなイメージであるが、
なるべくそうならないように、相手の方からも感謝される
ように有用なアドバイスが出来るよう心がけたいと思う。
まずは更なる自分自身の自己研鑽。(この年になって・・・)

社会福祉法人会計も最近改正され、それに伴って
帳簿組織や会計システムも少なからず変更点が生じる。
既にこの改正にうまく対応した法人もあるが、
これから試行錯誤しながら変更する法人も多い。
いずれにしても老人福祉施設や私立保育園を経営する
社会福祉法人は今後ますますその社会的重要性は高まり
同時に一般企業とは違う健全会計が求められる。
補助金というかたちで税金が投入されているからである。

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2013年10月1日                   
☆ 東京オリンピックについて ☆

2020年に東京オリンピックが開催されることが決まった。
2006年に石原前東京都知事がオリンピック構想を
発表した時は、反対意見を多く、民間支持率も低調だった。
2016年の五輪選考時には三位となって破れたものの、
その後、政界、財界、スポーツ界など各界を総動員して
招致活動をし、再度の挑戦でようやく招致レースに勝った。
何でも諦めず、やり続ければ願いが叶う、というものだ。
東京開催の当初の目的は五輪を契機として道路網を整備し、
渋滞緩和をする、という、どちらかというと東京中心の発想だった。
事実、これから多くの国家予算が東北被災地より
むしろ東京に向けられるようになると予想される。
これについては、議論の分かれるところである。

さて、7年後のオリンピックでメダル量産を目指して
各種対策が検討・議論されているようだ。
メダルに手が届きそうな有力選手を育成、強化することが急務だ。
メダル獲得が一時的であるにせよ国民を元気づけることは確かだ。
しかし、日本全体を本当の意味で元気づけるためには
そのようなトップ選手だけを対象とするだけでは片手落ちだ。
小学校、中学校の段階から、いや、むしろもっと前の
保育園、幼稚園の頃から心身を鍛える訓練、教育をしなければ、
体力的に元気な素材が輩出される土壌は育たない。
そのような基本的な改革を疎かにして五輪開催にこぎ着けたとしても、
結果的に無駄な財政支出をしただけの催しになりかねない。

監査委員として当市の保育園、幼稚園を回り、先生方から
お話を伺うことが多いが、「最近更に年を追うごとに精神的
体力的、あるいは健康などの面でレベルが低下している」、と嘆く。
これはもちろん当市に限ったことでは無い。
ただでされ、少子化による国力低下が危ぶまれるこの国である。
この現状を直視し、底辺から改善を積み重ねる努力をせずして、
単に五輪開催やうわべだけのメダル数をいくら論じても
長期的に見た時、何ら日本国にメリットをもたらすことは無い、
と思うのであるが、いかがであろうか?

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2013年9月1日                   
☆ 消費税率の引き上げ ☆

消費税の税率は、来年の4月から8%、
再来年の10月から10%に引き上げられる
ことで税制改正が予定されている。
ただし、ご承知のように、景気条項というものがあって、
景気の悪化が予想される場合には
引き上げ凍結もあり得る、ということになっている。
安倍政権内で、今もいろいろ議論されているが、
その中のブレーンとなっている方が、
「毎年1%ずつ引き上げすれば負担感を和らげる」
と主張されているが、我々実務に携わる者
からすれば全く「反対」という他ない。
相変わらず実務を知らない学者が机上の論理だけで
いいかげんな発言をするので全く困ったものだ。
確かに、負担感が一気に押し寄せることは少なくなる
であろうが、そもそも段階的にせよ負担感は最終的には
変わらないのであり、そのことは国民もよく知っている。
それより消費税計算実務が著しく複雑になるだけでなく、
システム改変に係る膨大な国民的損失をどう考えているのか?
こういう発言は、政策に対する決断力と実行力と
自信の無さを端的に現していると言えよう。

世界的に見れば、消費税率は平均的に20%を越している。
それなのに、たかが10%に引き上げるだけで、
やれ景気だ、景気が悪くなる・・・・・何を考えているの?
財政の豊かな国ならそれも理解できる。
今、日本は世界最悪の財政危機真っ最中の国であることを、
政治家、学者は把握しているとは到底思えない。
このような政治の現状を眺めている時、
果たして日本は今後凋落街道をまっしぐらに
進むことにならないと断言できるだろうか?

(ちなみに、個人的に言えば、消費税は上がってほしくないです)

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2013年8月1日                   
☆ 人を見る目 ☆

小規模なりといえども会社の経営者や組織の中心に
立つ人は「人を見る目」を持たなければならない。
これを見誤った時、多かれ少なかれ
その跳ね返りは自らに返ってくる。
つい最近、知人の会社社長が、経営者としての
限界を感じ、会社精算と自己破産を決断した。
信頼して仕事を全面的に任せていた部下の
公金横領と裏切りに出会い、完全に経営者としての
自信を失ったことが最大の理由であるという。
「人を見る目」を持つ・・・これはなかなか難しい。
長い間つきあっている間柄でさえ、予想と違う
人格をその人から見せつけられることがあるのに
表面的な交わりや直感だけで人を見抜くことは
占い師でも出来ないことであろう。

仕事場での顔、家庭内での姿、
友人との語らいでの態度、
ネットやメール、SNSなどで発信するときの言葉
そして独りきりになった時の本当の自分
人はそれぞれいろんな姿を持って生きている。
そして、その根本は、「信じられる人」であるか否か。
多様な人間関係においてそこを
見極めることが出来れたとすれば、
人生思い悩むことも少ないであろう。
さて、こんなことを書いているこの「私」を
あなたは見抜くことはできますか?
出来たとすれば、もしかしたらあなたこそが
「 人を見抜く達人 」 なのかも知れない・・・??

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2013年7月1日                   
☆ 富士登山 ☆

今年は富士山が世界遺産(文化遺産)に登録され、
登山者数が大幅に増えることが確実視されている。
富士山に登ろうとは前々から考えていたが、
登山者渋滞の混雑の中を登りたくはない。
そこで、登山者の多い吉田口ではなく、
富士宮口から7月1日に登ることとした。
ちょうど富士山山開きの日で、しかも世界遺産に
登録されたとあって、マスコミ(静岡放送)が登山口に
張っていて、私もインタビューを受ける羽目となった。
大凡の行程を以下に紹介します。
  •       AM 6:10 富士宮口五合目登山口到着
  •       AM 6:40 富士宮口登山開始
  •       AM11:30 富士宮口山頂
  •       AM11:45 お鉢巡り開始
  •       PM 0:10 富士山頂剣が峰(3776m地点)
  •       PM 0:50 吉田口山頂
  •       PM 1:35 富士宮口山頂(お鉢巡り終了)
  •       PM 1:45 富士宮口下山開始
  •       PM 5:30 富士宮口五号目到着
ひとつだけ失敗したのだが、水(お茶)を500ml
のペットボトル2本だけしか持っていかなかったことだ。
頂上でのお鉢巡りの最中は水を十分飲みたくても
下山のことを考えると我慢する他なく、余計に疲れた。
沢山写真を撮った中で、ひとつだけ紹介します。
富士山頂の火口の中の写真です。 → こちら

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2013年6月1日                   
☆ 二つのプログラムを完成 ☆

当事務所の財務会計・給与計算・固定資産(減価償却)
関係のシステムは自らが開発したソフトで運営している。
データベースソフト(いわゆる簡易言語)でシステム開発を
昔から好きで行ってきたが、今回久しぶりに新ソフトを開発した。
と言っても別に複雑なものではなく、簡単なものです。
その1・・・数独解析ソフト
9×9=81マスを使って数字を埋めるパズルである
数独に、ある顧問先の社長がはまっていた。
この趣味の会話の中で私はなぜかとっさに数独パズルの
解答を導くソフトを作ってみたくなってしまったのだ。
顧問先の方には「2時間くらいでできるかなぁ」と偉そうな
ことを言ってしまったが、実際まる2日かかってしまった。
その後、ネットで調べたら同じような「数独解析ソフト」が
無料で使えることを知ったが、そちらの方はどんな問題でも
ほぼ瞬時に答えがでるが、私のものは簡単な問題ならすぐに
解答できるが、難解な問題に対しては解答を導くまでに
2時間以上もかかってしまったのである。(ちょっとショック)
もっとも私のソフトは解答を導くまでの経過を画面上で確認
できるものなので時間がかかって当然ではあるが(言い訳)。
その2・・・適正給与シミュレーションソフト
こちらの方は業務に関係したソフトだ。
時々お客様から「役員報酬を〇〇円と決めているが、
税金や社会保険料の負担か最も少なくなる給与水準は
どのように決めたらいいか?」という質問を受ける。
法人税率などの税率と社会保険料の料率、そして現在の
収益水準などを勘案してこの位だ、という回答はできるが
しっかりした根拠となる詳しい資料を示す必要がある。
市販ソフトには、この点で意に叶ったものはない。
そこで、法人の所得水準や役員報酬などを変動させた時の、
各種税金(法人税、法人地方税、個人所得税、住民税等)
及び法人・個人負担の社会保険料や労働保険料などが
全体としてどのように変動するかを明確に示し、
結果として、会社の収益状況を所与として適正な役員報酬額を
提示できるシミュレーションソフトを自作で作ってみた。
これも2日間位かかったが、結構面白いものが出来上がった。
さっそくこれを使ってお客様のところへ説明に伺おう。

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2013年5月1日                   
☆ けじめをつけることも大切!! ☆

この「ブログ」では最近政治的な話題に触れることが
多くなってしまったが、今月もちょっとだけ国際政治の話。
今また世間が騒いでいる靖国神社参拝問題について。
例のごとく、日本の政治家が靖国神社に参拝すると、
諸外国特に中国や韓国が大いに反発する。
いつまでたってもいがみ合いは無くなりそうに無い。
日本側の言い分は、特定の神社に参拝することに
(先人を敬うことに)騒がれる筋合いはない、というもの。
中国や韓国側は、A級戦犯が祀られている靖国を参拝
することは、軍国主義を肯定することだ、というもの。
さて、客観的にどちらの言い分が正しいであろうか?
複雑な問題が絡みすぎて簡単には結論は出ないし、
政治家でもなければ、あまり触れたがらない。
が、わたしとしては以下のように思うが、いかがだろうか?

そもそも「A級戦犯」を1970年代に靖国神社に合祀したことが、
この問題のことの発端になったのてあるから、逆に、
A級戦犯を靖国神社から出て行ってもらうこと(分祀)だ。
(簡単に出来るはずはないだろうが・・・)
別に近隣国の非難をかわすためにそんなことを言うわけではない。
戦争に対する「けじめ」をつけることが大事であると思うからだ。
日本は無条件降伏を受け入れ、軍国主義というものを捨て
民主国家として戦後再出発をした。(というのが一般的な認識)
戦争の責任については国際軍事裁判にかけられ
「A級戦犯」などを処罰することでけじめをつけた。
この軍事裁判についてはいろいろと議論もあり、
日本人としては納得できない部分もあるかもしれないが、
それを今更論じてみてもはじまらない。
一旦負けたのであるから(完全敗北)しょうがないと考えるべきである。
この「けじめ」を「A級戦犯の合祀」によってあやふやにしてしまった。
やはり多かれ少なかれ侵略戦争と言われるだけの
(悪い)行為を行ったことも素直に認めるべきであり、
その戦争を先導したとされるA級戦犯を国家として
尊崇の対象にすることは明らかに間違っていると思うのである。
(かと言って、中国や韓国に組しているわけではありません)

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2013年4月1日                   
☆ 朝鮮半島の危機について ☆

私は軍事評論家でもないので専門的なことは
分からないし、確証をもって言える訳でもないが、
この問題について書いてみたいと思う。
昨年の年頭でも北朝鮮の危機について
少し触れたが、いよいよそれが現実味を帯びてきた。
朝鮮半島の有事である。
最近になってますます緊迫度が増してきた。
正恩氏は少なくとも表面的には着実に戦争の準備をしている。
米国との交渉狙いのパフォーマンスである、という
域をはるかに超えている。
多くの日本人(韓国人もそうかもいれないが)は
北朝鮮VS米韓の戦争で北朝鮮が勝てるはずがない。
それ故北朝鮮自ら戦争を仕掛けることは無い、と
読んでいるのではないだろうか。
常識的には確かにそうであるが、常識が通用しない
のが、北朝鮮という国である。
負け覚悟の一か八かの勝負に出たがっているのが
金第一書記であると感じられる。
さて、そんな不吉な予感がもし的中すればどうなるか?
考えたことはありますか?
日本において危ないのは、沖縄、横須賀、三沢などの
米軍基地だけでは無い、というべきであろう。
東京、大阪、名古屋などの都市部はどうなるか?
核搭載のミサイル投下は運良く回避されたとしても、
スパイ工作による破壊活動によって通信、交通などの
機能が無能化し、国家機能が働かなくなることは
地震の際の都市機能の脆弱さを見れば容易に想像がつく。
(北が)その程度の訓練を常に行なっていると見ていいだろう。

まあ、こんな暗くて不吉なことをずらずら書くのはここまでにしよう。
ただ、ひとつのことを提案したい。
今の時期、韓国旅行は考えものだ、ということ。
単なる「悪夢」で終わることを期待します。

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2013年3月1日                   
☆ 一年で一番忙しい時期 ☆

企業によって忙しい時期は様々であるが
会計事務所にとっては2月〜3月が
確定申告で一番忙しい時期だ。
この忙しい時期を乗り越えること自体は
それ程難しいことではない。
問題はお客様からの各種資料が届かないことだ。
中には一年分の資料をまとめてドサッと持ってこられる
お客様もある。
1月中ならまだしも2月下旬、更には3月に入ってから
「遅れてすみませ〜ん」というお客様も。

企業の発展の要は、言うまでもなく効率化、標準化である。
業務標準化のために、お客様に
「資料は決まって時までに必ず持って来て下さい。」
と訴えても、すべてその望みどおりにはならない。
大都市の会計事務所であれば、効率化・標準化に
ついていけない顧客は受け入れない、という手段もある。
しかし、ここはそんなクールな経営は出来ない土地柄だ。
基本的に全てを受け入れなければならない。
私自身は、コンピュータ入力などはしないからまだいいが、
従業員の方が切羽詰まった対応に追われる。

確定申告が終わり、一段落したらまた慰安会か、もしくは
日帰り旅行にでも行って気分転換をみんなで図ろう。
とにかく仕事はつらくても楽しくしなければならないからだ。

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2013年2月1日                   
☆ たった1年だけの改正項目 ☆

自民党税制調査会は平成25年度の税制改正大綱を発表した。
今回の改正は、民主党時代に先送りされていた項目
(増税項目ではあるが)にしっかり決着をつけた点で評価できよう。
具体的には、相続税・贈与税の税率アップと相続税基礎控除の引き上げだ。
(注:相続税と贈与税の最高税率⇒50%から55%にアップ!)
資産家にとっては少しつらい増税ではあるが、20〜30年前の水準と
比べれば、まだ最高税率は低いので大きな不満とはならないだろう。
ただし、相続税の基礎控除の引き下げについては、
ちょっとした手持ち財産や不動産所有者にも課税されることになり、
中間層にもしっかり増税する、という政府の意図が明白だ。
(注:相続税のかかる最低額⇒5千万円から3千万円にダウン!)

さて、そんな中でひとつ感じたことを述べたい。
中小企業に認められる交際費課税の改正だ。
損金算入枠が従来の600万円(1割損金不参入)から
800万円(全額損金算入)に引き上げられ、実質減税た。
接待・交際を加速させて景気浮揚を狙うのはいいが、
適用年度がたったの1年というのが問題だ。
(H25_4〜H26_3開始の事業年度のみ)
通常の税制改正では適用期間が最低でも2年間である。
1年でいったい何を、どうしようと思っているのだろうか?
消費税率アップのためだけの差し迫った景気引き上げ策
を考えているのだろうが、発想が刹那的、近視眼的だ。
交際費枠の拡大で景気浮揚を進めるなら最低でも2年とすべきだ。
税制を考える人たちはもっと大局観に立った発想をしてほしいものだ。

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2013年1月1日                   
☆ 今年もよろしく ☆

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は国内では政権交代、世界各国も指導者の交代など
世の中の変化を感じさせる年でした。
今年はどのような一年になるでしょうか?
たくさんの「幸」が訪れる年でありますように。(祈)

安倍政権は景気の浮揚を優先した政策を進めています。
デフレからの脱却と円高是正は正しい方向性ですが
日本経済がなぜここまで落ちてしまったかを
デフレや円高といった外部要因に求めるだけでは
日本の再生、経済の復興はおぼつかないでしょう。
財政赤字を更に累積させていくだけであると考えます。
どのようにすれば経済的発展が可能なのか?
逆に言えば経済活動を何が阻害しているのか?
この阻害要因を見つけ、排除していけば人間も
社会も国家も成長、発展するのです。
こんな観点から新年に当たり一言述べてみたい。

会計事務を行っていると次のような場面に遭遇する。
経営者曰く 「 女性従業員から 『 このまま年末まで働き続けると
年収(給与収入)が103万円を超え、夫の扶養から
はずれてしまうから12月は出勤日を調整したい』 と
言われ困っているが、どうしたら良いか?? 」
これについては配偶者特別控除の創設により103万円を超え
ていきなり税負担が重くなることはなくなったが、それでも
社会保険料や保育料などは給与が一定水準を超えると
家計負担が急激に重くり、勤労意欲を失わせる。
そもそも配偶者控除とは勤労しない妻を優遇する制度で
女性の力の活用を阻害する税制で、国家的な損失だ。
税制に限らず様々な分野や状況下で
日本を弱体化させる法律、制度が巣食っている。
これらにメスを入れるような発想で政策決定を
せずして日本の再生はあり得ないであろう。

さて、国の盛衰がどのようであれ、とりあえず
我が社の損益だけはマイナスにさせない、という
堅い決意で今年も互いに乗り越えていきましょう。